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築城の神髄は自爆テロ作戦。通常の建築ではただの期間短縮にすぎないが、自爆テロに使うと大幅な経費削減になる。張紘クラスの政治なら兵300弱で火罠設置可能なので部隊が崩壊しても損害は軽微。ただし戦死無しが前提。 -- (名無しさん) 2010-02-16 15 52 52 政治力はズバ抜けているが、登場年の都合上、寿命が短いのが惜しい。 -- (名無しさん) 2010-11-07 09 16 36 張昭と比べると政治以外のあらゆる面で地味に勝ってる。築城や兵器適性Aは中々に有り難い。 -- (名無しさん) 2011-02-13 17 43 30 他でもちょくちょく見かけるけど、ゲームにまったく登場しない息子や孫を血縁として載せるのはどうなんだ? 載せるとしたら新武将のページが適切だし、以前トップページにあった伝言板でも自重するよう言われてただろ -- (名無しさん) 2011-04-29 19 30 12 それを批判したってどうせ、「正式なルールとして決まってないから自由だ」って言う奴が出るよ。 そういう奴らは、「人より知識のあるカッコいい自分」ってやつを演じてみたいんだろ。 無論ゲームには必要のない知識だし、俺もなるべくやってほしくないと思うが、 俺はそういう不必要な記事が書き込まれることより、削除のできない賛成派と反対派による不毛な議論が履歴に残る方が悲しいや。 だからほっとこうぜ。 無駄知識を書き込むだけで気持ちよくなれるような低能なやつらなんだから、相手にしない方が賢いんさ。 -- (名無しさん) 2011-04-29 19 51 11 無駄な血縁関係を消しておきました。それと無駄な血縁関係を書いた人に一言。 本当に無駄な部分も必要だと思うならば、現在まで続く諸葛亮の子孫(もう数万人?)をすべて書きましょう。 そうしたら私はもう消しません。 -- (名無しさん) 2011-04-29 21 25 41 英雄集結では二張揃って下邳にいるのでこのシナリオの呂布軍は内政に苦労せずにすむ。 -- (名無しさん) 2011-04-29 21 44 51 この人が登場遅いのどうして? 早く出てくれたら、陶謙とか大助かりなのに。 -- (名無しさん) 2016-04-03 13 47 05 兵器A・知力86と兵器隊の副将としてはとても優秀だが、特技は築城と微妙にアンビバレンツ。 孫呉勢力の場合、兵器適正には比較的恵まれているので内政・建築選任でも構わないが、呂布や袁術で採用できた場合は迷うところ。 しかし兵器隊は武器補充がいらないために盾的な役割を果たすことも多いと思われるが、この統・武で敵の攻撃を引き受けるのは怖いので慎重に。 -- (名無しさん) 2016-08-14 07 09 30
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初めて書かせていただきますよろしくお願いします 今回は超級の曹爽を使います 設定・縛りは下のとおりです 設定 戦死多い 一騎討ち・舌戦任意 いにしえ武将32人登場 登場仮想 縛り 編集なし いにしえは3都市以内のとき1人登用可しかし3都市以上になったらいにしえは輸送以外使えない 〇神・勇将・飛将・捕縛・神算・神将・鬼門・妖術・遁走・強運禁止 いにしえの件は「せこいだろ!」とか思う人も多いと思いますが超級はまだ未知の世界なので 「1人だけでもほしい!!」というわけでいれました まあ相手にも有利なわけですから 長くなりましたが始めます 第一章 天下取り始まる!!! 251年晋陽・・・ 曹爽「うおっ!何処だここは!?私は司馬イに殺されたのでは?」 桓範「ここは晋陽です。おそらく死ぬ直前にここに飛んだのでしょう。」 曹爽「おおっ!桓範!お前も生きていたのか!しかしなぜここに?」 桓範「それがしにもわかりませぬ。しかしここでは曹爽様は君主のようです。」 曹爽「何?私が君主だと?いったいどうなっているのだ?だがこれで司馬イに復讐できるな。」 桓範「左様ですな。しかし司馬イは天水にいるようです。まずは河北を制圧しましょう。」 曹爽「なんと・・・私に天下が取れるのだろうか・・」 曹ギ「大丈夫です。ここには夏候玄殿たちもいるようです」 曹爽「おお曹ギ!曹訓も!よしっ、では曹爽の天下取りスタートだ!!」 一同「おおっ!!」 というわけでまずは内政を整えることに 開始すぐに外交府を建設してトウガイに親善 同時進行で曹爽を人材探索に 曹爽「あっあなたはカク殿!何故ここに?」 カク「私の名前くらい漢字で書け。私は前からここにいたぞ?」 曹爽「なんと・・しかし名前は筆者が変換してもその漢字が出てこなくて仕方なくこうなったらしいです。」 カク「じゃあその解決策を読者に教えてもらったらどうだ?お前だってプレイ日記書いてる友達に対抗してこれ書いたんだろ」 筆者「なるほど!ということで解決策を誰か教えてください」 曹爽「ではカク殿わが軍師に」 カク「あいわかった。では陣営に案内してくれたまえ」 ということでカクを登用しその後は呉起を登用 しかし周昂・劉丞を発見するが登用できずに全ての人材を掘り出した 5月にトウガイと同盟する。3000円出費し開発がままならなくなるが2つの港関から輸送させる(これを見越してすぐに曹ギ、曹訓を移動させていた) ちまちま内政を行うこと半年。三つ巴の戦いをしていた張飛が攻めてくる 相手部隊は 張飛 槍S10000 ホウ統 槍B5000 雷銅 騎B6000 厳顔 戟A6000 呉班 井蘭C6000 そこで晋陽直前の丘と一本道の場所で食い止め 張飛「おらぁ!!正々堂々戦いやがれ!!!」 カク「いまさら何を言うかホウ統と呉班以外は撹乱しているじゃないか。ほら兵糧が切れるぞ?」 張飛「ちくしょ~撤退だ」 カク「いまだ!!かかれ!!」 張飛「うおっ奇襲だって!?」 伝令「伝令、雷銅様、厳顔様敗走!!」 というかんじで撃退に成功 しかし3000の兵を失ってしまったので 急いで徴兵し18000から24000へ その三ヶ月ごに張飛が蜂蜜皇帝袁術に滅ぼされる 第2章 いざ進攻!! 253年・・・ 夏候覇「曹爽殿!!!」 曹爽「おお夏候覇!!生きていたのか」 夏候覇「私を陣営にお加えくだされ」 曹爽「もちろんだ!!よろしく頼む」 なんと夏候覇が自主仕官!!!もーうはうは 他には田続、イン賞、孫仲を登用して人材を確保 そしてケイに進攻!!! 部隊は 曹爽+田続 騎B8000 曹ギ+イン賞+孫仲 騎B5000 夏候覇+曹訓 騎A5000 カク+何アン 槍S5000 呉起+桓範 弩A5000 夏候玄 弩B5000 李豊 衝車B5000 張シュウ 弩B5000 計43000で進攻 とくに戦いはなくすんなりケイ奪取!!! 紀霊、許コウ、区星、崔エン、牛金を捕虜に さらに傘下にいた諸葛誕を登用 しかしその後・・・ 袁術軍50000、劉表軍7000が進攻 守りきれないのでケイを放棄 物資を輸送して晋陽に 取られる隙に区星、崔えんを登用 そこからまた半年こもって時を待つことに そうしていると晋陽に54000の兵があり兵糧が大変なので 壺関に輸送して45000に減らす したら袁術が進攻してきたので迎撃、雷薄、蒋班を捕らえる しかし3000の兵を失ってしまったので少し痛い 第三章 曹爽の逆襲 254年・・・ 曹爽「時は来た!!今こそ我が軍の力を見せるときだ!」 一同「おお!!」 その夜・・・・・・・ 桓範「曹爽様、この世界について少しわかりましたぞ」 曹爽「うおっ桓範!!いつのまに・・・して何についてわかったのだ?」 桓範「まず一つ、ここはわれらのいた世界とは違うようです。つまり死ぬ直前に別の「ぱられるわーるど」に飛んだということですな」 曹爽「「ぱられるわーるど」?なんだそれは?」 桓範「私達のいた世界と別の世界と考えるといいでしょう、2つ目はそういうことになっているのはそれがしとあなたさまの2人ということですな」 曹爽「なんと2人だけ・・・他は?」 桓範「あとわわかりませぬしかし今は254年ということです」 曹爽「何!?私達が来たのは3年前・・・っということは私が死んで2年後の世界に飛ばされたということか」 桓範「はい。それでは明日」 曹爽「わかった。引き続き頼む」 翌日・・・ いざケイを落としに進攻した 部隊は 夏候覇+曹訓 騎A5000 曹爽+諸葛誕+夏候玄 騎B10000 区星+桓範 衝車A5000 李豊+崔エン 井蘭B3000 イン賞+田続 弩B5000 呉起+何アン 弩A5000 カク+孫仲 槍S5000 で進攻 ケイは劉表がとったばかりで兵糧もなくすんなり奪取 袁術が攻めてきたが途中で劉表と交戦して9000しかこず さらに袁術と夏候覇が一騎討ち 無論夏候覇が勝利し撃退し、同時に輸送隊が入城 すぐさま北平をおとす 部隊はさっきから崔エン、曹訓をぬいたのみ 南皮が落ちそうだったので別働隊を派遣しましたが さきに攻めていた劉表と交戦中に復活してしまい断念 襄平にはまだ攻めず内政を整えていたら 袁術と劉表が攻めてきたので 道を陣でふさぎ、補修して兵糧切れを待つことに
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始まって直ぐ訓練したり、褒美やったりして有る程度落ち着いたら直ぐ劉備を踏みつぶした。 - 曹操 2012-02-04 20 06 01 さいぼう、ちょういんに作敵。ぎえんも抜いて、いける。 - 玄徳 2013-01-16 17 56 51 劉備を滅ぼして荊南平定孫権滅亡劉璋殲滅南蛮平定馬超滅亡曹操とガチってギリギリ天下統一 - 名無しさん 2013-06-01 20 31 35
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「眼力」という戦闘には全く関係のない特技だが、それに目をつぶってでも副将として採用したくなる知力・政治を持つ。 彼を副将につければ実戦においては滅多に計略にかからないので、擬似洞察持ちと言えなくもない。 しかし郭嘉・司馬懿・荀攸を筆頭に特技が優秀な軍師系が多い曹魏においては知力が高ければいいというものでもない。 能力研究で深謀を恵んであげたい武将筆頭なのだが、それはそれで司馬懿に統率でも知力でもギリギリ負ける。 それでも問題はないのだが、もし研究段階で火神や連環が出たら差別化が図れる。 -- (名無しさん) 2010-02-11 17 36 14 眼力はまったく要らない訳でもないかな。前線の武将の多い都市なら在野はすぐ発見出来るが、後方の留守役しか居ない都市だとなかなか発見出来ない事も多い。 年明けすぐにでも欲しい優秀な人材を一人で必ず見つけてくれるのは、必須では無いが便利ではあると思う。 もちろん、中盤以降は人材の有り難味は薄くはなるし、他にも眼力持ちはいそうだが、それは能吏とかも同じかなとも思うし、わざわざ変える程も無いかな。 どうしても変えるなら、計略系以外なら論客や捕縛かな。軍師+捕縛は対計略枠で使いまわせるので、猛将や雑魚に付けるよりお得だと思う。 -- (名無しさん) 2010-02-12 15 49 54 特技の上書きがしやすい、という意味では使いやすい -- (名無しさん) 2010-02-19 01 11 13 眼力はド雑魚武将に付いていても効果を発揮するからね。彼の優秀な能力値に眼力はもったいないとしかいいようがない。 ・・・・・が、史実を鑑みるとやっぱ眼力だよNE! -- (名無しさん) 2010-02-19 09 29 53 副将としては便利だが、主将にするのはよしたほうがいい人物。統率、武力ともに低い。適性も然り。 特技の眼力はいらなくはないけど、彼の特技じゃなくていい、程度のもの。 眼力持ちはほかにも結構いるので研究で得た特技を与えてやりたい。 彼は、ほとんどのシナリオで功績が高いので何も考えず官職を与えていると、彼が主将になってしまう。彼に高い官職は与えないほうがいいだろう。 黄巾の乱では在野で張角の支配都市にいる。黄巾軍は脳筋ばかりなので彼を登用していかんなくその能力を発揮させてやろう。 -- (こうそん) 2010-04-17 18 00 13 駒が増えてきたら遺跡や廊探索をさせるのも手 -- (名無しさん) 2010-05-05 09 35 48 多くの人材を発掘したという点ではまさに眼力だか、敵の配下の本質をも見抜くという点での「眼力」を活かせば明鏡あたりかなぁ -- (名無しさん) 2010-06-06 19 42 06 由来に拘る場合はともかく、実用性を考えると明鏡を付与するのは△かなあと思う。素で高知力なので大概の計略ははじいてしまうし(諸葛亮なんかへの対策としては一応有効ですが、もっと知力が低いやつにつけても効果は一緒ということを考えると…) 上にも挙がってますが上級までなら論客、超級ならとりあえず深謀でもつけておくつもりにしときつつ隠し特技に期待するのが良いのでは。 -- (名無しさん) 2010-09-17 15 15 14 知力面から、計略系の特技を挙げる方も多いが、 史実武将中最高の値を誇る政治に着目し、築城を養成するのも一つ。 築城は、能力研究で速攻で取れる上、眼力はまず開始初年で(特に英雄集結では)死に特技になるからである。 直接戦闘には向かないが、義兄弟や配偶者補正を活かせば何とかなるだろう。 極端な話、いにしえ武将の力を借りてもいい筈である。 -- (名無しさん) 2010-10-06 07 30 40 荀攸と一騎打ちの固有台詞とか見つけた奴凄すぎるwwwww -- (名無しさん) 2011-03-27 02 11 13 ↑確かに。普通荀彧に一騎打ちさせようとは思わんw まして相手が荀攸とは! しかし武力14と26の一騎打ちとは何と低レベルな戦いw -- (名無しさん) 2011-05-13 13 14 40 政治はトップ。知力・魅力も非常に高く、文官としては最高峰ともいえる能力値を誇る。 しかしながら魏の知力90以上の武将は適性Sがあったり、特技が強力だったりするので見劣りしてしまう。 -- (名無しさん) 2011-05-23 19 09 41 一騎打ちのは固有セリフじゃないと思われます。 血縁系武将同士ならそのセリフは出ます。 -- (名無しさん) 2011-05-25 17 29 31 ↑義兄弟でも似たような台詞になった気がする -- (名無しさん) 2011-05-25 19 34 54 パッと見それっぽいけど、意外に特定の組み合わせでの一騎打ち固有台詞って無いよね。孫策と周瑜くらいか 知力95だが、曹魏にはそれ以上の高知力武将も結構いる。でも正軍師に指名したくなる人 挙がっている特技以外では高魅力を活かしての名声も、おすすめ。兵舎がまだ1の前線都市でも迅速に兵の補充が可能 政治はすぐ100になるので、その他の内政でも大活躍する。敵が攻めて来たら参軍として出陣 もちろん能吏や論客、知略系特技への書き換えでもOK。あらゆる場面で役に立つ頼れる男である -- (名無しさん) 2011-05-26 23 31 36 書物を与えて論客にするのもいいが、シナリオによっては彼に書物を与えると魏公騒動の時の舌戦で苦労する事になるので注意。 -- (名無しさん) 2011-06-01 06 16 27 仮想シナリオのS12では君主を務めている。 統率・武力・適正が低いので武闘派の義兄弟を迎えたい。 といってもこのシナリオでの近隣の在野の武闘派は汝南の李通ぐらいしかいないが。 -- (名無しさん) 2011-06-08 09 15 56 眼力なのかなあ。要するにダチを連れてきただけだし。 戦術ではなくて戦略に優れていたわけだけれど、戦略はプレーヤーがやらなきゃシミュレーションゲームではない。 深謀あたりが妥当なのかな。 ふだんは最優秀内政官、戦場では副将でほぼ絶対安心の防計、戦後はそのまま前線の内政というところだろう。 -- (名無しさん) 2011-06-19 01 51 53 眼力持ちの武将はみんなそんな感じじゃん。要するに優秀な人材を集めるのに寄与したのをゲーム的に表現した能力で荀彧はそれの最高峰 まあゲーム的に荀彧と相性がいいかは別にして。在野の為にわざわざ彼を僻地へ送り込むのは微妙なんだよね 他の武将が探してもそのうち見つかるので、最前線で使い倒した方が有効なように思われる -- (名無しさん) 2011-06-19 02 12 16 魅力が高いので武将発見時に登用しやすく、また舌戦にもなりやすい その場合最高クラスの知力で勝算も非常に高いという、最強のスカウトマン 同じく古参眼力持ちの毛玠は、登用面では今ひとつあてにならず失敗時のリスクを考えると 発見即登用とはいきづらく、二度手間になりがちなので余計頼もしく思える 人材収集のスタートダッシュに成功したら、開始3ヶ月もすれば不要特技になるので とりあえず築城にでも書き換えておこう -- (名無しさん) 2011-09-12 16 47 13 政治、諸葛亮よりも上なのね。 横山孔明だったら武力以外全部100だなw -- (名無しさん) 2011-11-23 21 55 57 張良より絶対蕭何だろ(-_-)/* -- (麟華) 2012-03-13 16 25 02 主君シナリオでは自動的に大将になるのでかなり使いづらいお方。 -- (まにあ) 2012-12-15 12 25 35 知力+政治+魅力の合計は、諸葛亮には僅かに及ばないものの堂々の2位と最高クラスの文官 自殺説を採用しているのか、不自然死扱いなので曹丕どころか曹叡の代まで生きてることもしばしば 最初期から登場し成長タイプも維持や長いが多いので、どのシナリオでも非常に頼りになる 特技の書き換えはもちろん、兵科適正もとことん鍛えあげても十分元が取れる もしくは大将として使うつもりなら反対に統・武特化である張遼との義兄弟がオススメ 大兵力・パラメータ平均94・兵科適正S3種で曹操の親愛援護もしてくれる超万能部隊が1つ増える -- (名無しさん) 2012-12-24 02 06 15 ↑ふつうに張遼主将荀彧副将のがいいけどな 援護について言うと荀彧だと曹操が計略主体だろうから機会少ないだろうけど 張遼なら親愛武将が主将として出れる武将ばかりだし -- (名無しさん) 2012-12-24 11 40 10 ↑荀彧のページなので荀彧メイン・「あえて大将運用の場合」として考えるなら十分有りでは? 功績が各シナリオ最高クラスだから手持ち最高位の官職を与えられるし 君主シナリオもあるから大将としての運用法も需要あるだろうし(乱舞の場合馬超の方が早く義兄弟になれそうだが) 張遼の親愛武将が一緒に出撃しているなら、そっちを大将にと状況に応じて使い分ければいい。 -- (名無しさん) 2012-12-26 14 03 09 荀彧の眼力は「移動不要で対象は中国全土」などというふうに他の眼力より強力にしても良かったんじゃないかな もしくは他の名将のように他の特技を併せ持つような専用特技とか -- (名無しさん) 2013-08-16 22 08 05 荀彧専用で「王佐」とかあるといいね 名声+能吏+眼力 くらいで -- (名無しさん) 2013-08-17 10 58 17 固有メッセージが削除されたけど、 削除の理由が分かりません。 -- (Pomyu) 2013-10-27 23 00 59 固有じゃないからだろ むしろ二年前から突っ込まれてたのになんで今まで残ってたんだ? -- (名無しさん) 2013-10-28 01 07 32 では、荀攸のページにある固有メッセージも削除対象? このページにあったのと似たような感じで、残されたままです。 このままでは、片手落ちの感が否めないし、このページだけ削除された理由が分かりません。 編集基準が良く分からないので、私は、コメントだけに留めておきます。 -- (Pomyu) 2013-10-29 00 31 25 たまたまこのページ「のみ」を見た人が間違いに気づき消しただけでは? そもそもろくに調べもせずに記載されたものであったのでしょう? 身内の一騎打ちの台詞なんて簡単に調べられますよね? 愚痴も前に今一度調べなおしてみられては? -- (名無しさん) 2013-10-29 09 19 37 三(((((´ω`;)キモッ! -- (名無しさん) 2014-06-06 11 55 30 さすがにこの知力は内政要員にはもったいない。史実武将中最高の政治も正直あまりありがたみがない。98の荀彧一人より、80台の文官が二人いたほうがはるかに使い勝手がよい。 よって最終的には特技を書き換えて戦場に連れて行くのがベストとなる。神算や虚実などが研究や廟で出れば計略部隊に組み込んでもいいが、引きが悪ければ築城でもつけて防計+建設用の副将としよう。 統率が低く武官の邪魔をしないのはありがたいが、適正のブースターには全くならないので、主将にはかなり単独で完結した戦闘力が求められる。高級将官向けの高級参謀である。 -- (名無しさん) 2014-09-17 00 24 12 一番の理想の相方は、やはり関羽になるのかね -- (名無しさん) 2014-11-12 13 03 48 ↑どうでしょう。関羽は義兄弟枠は埋まっているので 張遼、夏候淵、徐晃では? 英雄乱舞なら汝南に馬超がいるので馬超もありですね。 -- (名無しさん) 2014-11-12 15 03 40 知+政を利用するだけなら、別に義兄弟になる必要はない。というか荀彧には官位を与えるべきではない(元々政治が高いので官位が無意味だし、統率が低いので太守には向いてないし、主将になってしまうのもまずい)ので、基本は副将でいいと思う。 その意味では関羽はかなり親和性が高いけど、関羽は実は弩適正が低いので弓神式運用をする場合はもう一人補正要員がいるのがちょっとネックか。兵科が固定されていて、かつ脳筋な夏侯惇+曹彰ペアや張コウあたりがオススメか。 -- (名無しさん) 2014-11-14 00 29 49 ↑英雄乱舞を含む2つのシナリオで君主になっているので 初期は武官の義兄弟が必要でしょう。 -- (名無しさん) 2014-11-14 10 58 02 眼力持ちだが、性格冷静でしかも大喝・逆上がないため在野武将との舌戦は不安が残る。 ツモ次第では知力高めの剛胆武将に不覚を取られることも。だから眼力は微妙なんだ… -- (名無しさん) 2016-02-14 03 12 37 初期の人材発掘で大活躍してくれる。が、後半の曹操シナリオでは、知力こそ高いものの、特技が役に立たなくなり、曹操陣営でも微妙な立ち位置に・・・という、史実通りの悲しさを持つ武将。 一通り人材を集め終わったら、何か別の計略系特技に書き換えるといいだろう。 -- (名無しさん) 2016-10-17 17 52 14 漢王朝の復活を悲願とし、それ故に命を落とす事になった悲劇の軍師。同じく漢王朝復活を掲げた劉備に仕えていたらどうなったのだろう・・・と妄想がふくらむ。今まで陰になり日向になり支えてくれたにも関わらず意見の相違により命を奪った曹操と、孔明に後を託した劉備と、彼のエピソードからは二徳の性格の違いまで読み取ることができるように思える。 さて、ゲーム上の能力は、統率、武力が低めで知力、政治、魅力がそれはもう高い典型的な軍師の能力。 戦場においては知力ブースターとして、もしくは計略部隊としての運用が主になる。ただしとてつもない高知力とはいえ、確率up系の特技(傾国など)がないと成功率が心もとないので、その特技を持つ将と組ませるか、書き換えるかするといい。 内政においては、彼がいると人材の確保がとても進む。序盤のシナリオなら空白地になっている許昌にいるので可能なら真っ先に確保しよう。知力は高いが、性格冷静な上、大喝と逆上を持っていないので舌戦は苦戦することが多いが、そこは書物を持たせてなんとかしよう。 -- (名無しさん) 2016-10-25 23 13 29 特技の眼力は終盤あまり役に立たない。能力研究で深謀をつけるのがいいかも? 運良く神算や虚実が出たなら迷う事はない。 -- (名無しさん) 2017-04-06 23 25 11 ↑生涯後方として使うなら能吏も選択肢としてなくはない -- (名無しさん) 2017-04-08 12 53 55 あとは繁殖とかね。というか曹操軍で使うなら繁殖の方が有用かも? 他には後で書き換えるの前提で発明や造船にして無駄に作って知力経験値上げとかも良いかもしれない 地味だが最初から発明持ってる能力微妙な武将を使うより1人分多く育成に割くことができる -- (名無しさん) 2017-04-08 20 20 00 眼力無しの在野発見率が、政治100でも10%程度だったら、眼力の評価も違ったやろなぁ ともかくスタートダッシュに使えることは間違いないので、書物を与えて舌戦強化して、あらかた戦力が揃ったら深謀なり名声や能吏なりの知力政治系の上級特技に書き換えて、末永く活躍してもらおう -- (名無しさん) 2017-04-12 08 44 20 反董卓連合なら許昌を漁ったあとに江東勢を漁りに行くという方法もある 董卓と停戦して許昌で戯志才獲って築城つけて宛~虎牢関への橋頭堡作ってもらっているうちに 寿春や建業~会稽獲って漁れば江東の姦雄もできる 漁り終える頃(2~3年後)には内政系の特技も研究できているはず -- (名無しさん) 2017-04-13 02 27 12 この能力でも過小評価かもしれないと思わせる実績 -- (名無しさん) 2021-07-09 03 39 03 「文官版関羽」と言い得る高性能を誇るも、適性/特技が振るわず使い辛い 眼力が不要になると深く考えずに計略系特技に付け替えてやるのが良いだろう 政治が非凡に高い武将はむしろ、低政治武将と入り混じった状態で、占領したての都市を急速復興する際にこそ役立つので、そういう意味でも留守番役よりも前線での防計要員の方が向いている ただし武力はどう足掻いても低いので、騎兵突撃→強制一騎討ち等のリスクに晒されにくい様、出来る事なら弩や兵器等の後衛部隊の副将とするのが無難 -- (名無しさん) 2022-12-31 13 06 21
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黄河部曲「王佐の才」wikiへそうこそ! ネットゲーム「三國志 Online」内の黄河サーバー魏国 曹操部曲(心は荀彧部曲)「王佐の才」です、現在作成中。 ティンとキタ方や、相互リンク希望の方は、気軽にBBSに書き込んでください。 ■『三國志 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエー及びシンガポール国法人である「KOEI ENTERTAINMENT SINGAPORE Pte. Ltd.」に帰属します。 または、「(C)2007-2008 KOEI Entertainment Singapore Pte. Ltd./KOEI Co., Ltd. All rights reserved.」に帰属します。 ■このホームページに掲載している『三國志 Online』の画像は、『三國志 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの もしくは『三國志 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。
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楽進が二回一騎打ちして、張遼が兵法で凌統にトドメさした時 イベントが全く発生しなかった事があった。なんでだろ -- (名無しさん) 2011-09-19 16 34 18 一騎討ちで相手を負傷させると戦闘力低下して尚良し -- (名無しさん) 2011-10-03 19 19 50 なんだよ凌統倒したら甘寧消えんのかよ 結局、凌統、孫権、シュキョ残してクリアしたわ -- (名無しさん) 2011-11-16 09 25 55 なかなかクリアできません。教えてください -- ( 名無しさん) 2011-12-28 19 55 08 孫権の部隊を潰せば終わりなので、最初は部隊を陣の北側に置いて、凌統が突出して来るのを待つ。臧覇の部隊なら 攪乱成功率が高いので、狙って見ると良い。凌統に限らず孫呉側は脳筋の部隊が多いので、試す価値は十分ある。 勿論、とどめは張遼で。早い段階で孫権軍の兵数を削る事が出来れば出来る程、戦局は有利になる。 -- (名無しさん) 2011-12-29 09 19 55 クリアできました。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2011-12-30 15 28 49 兵器以外は問題無いって言うけど城4000しかいないから普通に死んでしまうがな -- (名無しさん) 2012-03-05 00 41 12 朱桓たちが意外なほど素早くていつも落城させられてしまう。 っていうか凌統がしぶといのが問題なんだけど。 -- (名無しさん) 2012-04-16 21 34 08 あまり一騎打ちに拘らない方が良いよ。 ポイントは以下の3つ。 1 突出してくる凌統を最初に集中攻撃で撃破する。 …上手くやれば凌統・甘寧からの攻撃を受けずに済む。 2 どの部隊を対象にしても良いので、早い段階で、張遼で3回トドメを刺す。 …兵数を減らせば城に取り付かれても焦らなくて済む。 3 張遼、楽進、李典をなるべく近くに配置する。 …兵数少ない戦いでの支援攻撃は貴重。ゾウハ涙目。 -- (名無しさん) 2012-04-21 16 28 51 曹休がおればイベントで凌統が負傷する筈だったのだが コーエーよドコで間違えた? やっぱ臧覇はバランサーとして入れたのか -- (名無しさん) 2012-04-22 02 30 03 一寸聞きたいのだが。 この順で敵倒すと安定するってある? 張来来の三イベント起こした後陥落してしまうから正攻法でクリアできん -- (名無しさん) 2012-05-05 02 20 28 凌統(甘寧が消える)→兵器→その他強い順。 堤防壊してドッカーンが1番いい -- (名無しさん) 2012-07-13 20 43 09 堤防だろ -- (名無しさん) 2012-08-07 18 01 49 会話に一切登場せず、ステージ説明でも主将の中で1人だけハブられ、 ここのページでも1回しか名前が出てこないゾウ覇の空気っぷりったらもう… -- (名無しさん) 2013-03-01 02 42 26 ガクシンテイボウデカテル -- (ガクシンテイボウデカテル) 2013-04-03 23 28 50 水攻めで張遼もろとも孫権壊滅させてもクリアになった -- (名無しさん) 2013-06-13 14 14 52 張遼が戟隊だったらもっと戦いやすいのになあ。 -- (名無しさん) 2013-06-15 04 01 33 楽進で凌統に一騎打ち仕掛けたら一撃必殺くらったw -- (名無しさん) 2014-04-17 11 29 46 撹乱にかかりやすい敵武将が多いのでゾウ覇は毎ターン撹乱して回るとよい、その間に合肥トリオで各個撃破するなり孫権狙うなり -- (名無しさん) 2014-10-15 16 08 35 私の場合は堤防に釣られず楽進も投入してクリアできました。 -- (名無しさん) 2015-01-11 02 28 57 運がよければ孫権が水計範囲内に入る。運がよければ… -- (名無しさん) 2016-01-24 11 29 35 張遼カッコイイ -- (名無しさん) 2017-06-17 12 30 52 このシナリオの臧霸は、多分張遼とやたら縁があるからだと思われ(呂布関連、陳蘭梅成討伐、濡須で同時先陣etc.) -- (名無しさん) 2018-09-23 02 16 56 合肥守護軍に三部隊(ゾウ覇除く)の一部隊には金1000が与えられてるけれど(CSPK版)これは使用した方が良いのでしょうか? あと遼来来イベントの最後で起る敵兵減少比率は敵の30%ぐらいですか? ゾウ覇で左部隊攪乱→凌統殲滅→兵器部隊を棺桶化→遼来来が安定します? -- (名無しさん) 2020-02-02 16 51 38 CSPK版 一ターン目 張遼隊を陣の右下の本道に接する場所で待機 ゾウハさん陣の後ろに待機 楽進隊を張遼隊の後で待機 李典隊を張遼隊の右斜め下で待機 二ターン目 凌統が突出し張遼を攻撃してくる ゾウハさんで攪乱→成功 楽進隊で本道を塞ぐようにしてから乱突 張遼隊乱突or李典隊火矢(順番でクリティカルかが変わる) 三ターン目 楽進隊、火球と甘寧にやられる(兵力が減る) 周泰隊が陣近くまで来る 凌統 -- (名無しさん) 2020-05-05 07 25 09 凌統を集中攻撃する→凌統隊壊滅、イベント発生 気力+30 楽進隊は後退しつつ孫権の釣り餌になる ゾウハさんは火球&火矢で減った陣の耐久を回復 左に部隊を展開するとAIが反応して李異が来ます、展開しないと朱異(弩兵が陣を狙いつつ来ます)李異は何故か太鼓台を叩いてます 四ターン目 周泰隊がゾウハ隊に攻撃を開始するため李典隊を向かわせて火矢を撃つ 楽進隊は後退を続けますが火球や井闌隊の火矢攻撃で後退が進みにくいが 孫権がうろうろしだすのであまり問題ない、このターンは張遼を兵器隊に当てて、楽進を次のターンを見据えて寿春あたりに 五ターン目 周泰隊が良い感じに数を減らし始めるので、火矢を一回討ち、城への道を開く 張遼隊を城近くに移動させて待機させると次のターン周泰が張遼に攻撃し壊滅して二回目のイベント この間に来る、李典楽進ゾウハで攪乱できる敵部隊はできうる限り攪乱する 陳武・蒋欽などを攪乱 六ターン目 周泰隊AIが張遼を攻撃しイベント二回目発生 攪乱放置した隊のうち、混乱している隊には李典の火矢をそうでない場合はゾウハの攪乱を 張遼は兵器隊の棺桶化と孫権隊の足止め、兵器を攻撃して孫権は足止め程度に徹していれば孫権は勝手に兵を減らす 記憶が正しければこの辺りで楽進隊は500ぐらい、ゾウハさん2500人ぐらい李典隊6000ぐらい張遼隊、李典隊と大差なく少し多いくらい 左側は攪乱&余裕があれば攻撃、右側は棺桶化した兵器を攻撃しまくり三回目のイベントに これで全敵部隊が孫権を除いて2500未満に為るので(楽進は既に戦場にいません)攪乱&(李典&張遼)で削れば終わり 記憶が正しければですが…… なにせ、陣や太鼓台や音楽台に敵が攻撃をよく加えてきます 特に陣は火球なり火矢なりとすごく標的にされます逆に言えば、陣を囮に相手の攻撃を弱めるのも一手かと 特に周泰隊とゾウハは相性が良いので陣の恩恵は中々いいかと -- (名無しさん) 2020-05-05 08 12 12 イベント見るために邪魔な敵減らすか~と堤防壊したら思いの外範囲広くて 敵も味方も一掃して勝利 -- (名無しさん) 2020-06-14 11 59 06
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第14話 西涼進出戦 さて、未だ領地があまり広がっていない孫登軍。このまま荊州に進出するのは厳しいと考え、後方都市を増やすために安定、武威、天水を落として、その後長安に攻め込み、長安の要塞化が終わったら、上庸へ進出し、長江を渡って襄陽を落として荊州制圧の拠点とすることにした。 永安→江陵のルートはべらぼうに距離が長いのでこのルートを取るのは兵糧の無駄だ。とはいえ、呂布が攻めてくるかもしれないので、防衛線は築いておくことにした。持久戦に徹すれば呂布軍の兵糧をそれだけ消耗させることができる。 孫登「で、叔子。どういう方針で西涼を制圧するのか?」 羊祜「はっ、まず物資を漢中に集めておき、天水、長安付近の呂布軍の軍事施設を壊します。すると、呂布軍は我らを追い払うために出陣し、都市は手薄になります。その隙に桟道を通る別部隊で天水を強襲します」 孫登「上庸からの敵はどうする?」 羊祜「すでに砦や連弩櫓で本道は固めておきました。ひとまず捨て置き、都市に近づいたら殲滅します」 この隙に人材も登用しておいた。衛瓘もその一人だが、こいつは特技「捕縛」を持っているので、優秀な人材が近付いてきたら、遠慮なく捕まえてもらおう。266年1月、ついに西涼制圧に向けて動き出した。 張任「いいか者ども、国境付近で派手に暴れるのだ!」 捕縛持ちの衛瓘も同行させた。囮部隊とはいえ、ある程度は兵力を減らす必要があるので、龐徳や諸葛恪らも同行させた。 一方、こちらは天水強襲部隊 陳武・槍部隊 満寵・弩部隊 司馬師・投石部隊 杜畿・輸送部隊 計 26000(輸送部隊除く) 満寵「よいか、天水との国境ギリギリのところで待機し、手薄になったら一気に天水を落とす。抜かるでないぞ」 この4部隊には兵糧をたっぷりと持たせ、のんびりと進軍させた。兵糧は300日分以上あるからな、まだまだ大丈夫。 囮部隊は国境付近で、火球を使って砦を焼き払うなどして暴れた。こういう時、百出は非常に便利だ。でもなぁ、百出の所持者って、荀攸以外ちょっと性格に問題のある奴が多いのが難点だな……。 その他の都市では、強そうな武将には積極的に声をかけた。曹髦や典韋、孫礼もこの時登用して、永安に配属させた。 そんなことをしていると、長安や天水から部隊が出陣していった。ふふふ、我が策も知らずに愚かな……。まず、曹彰との一戦。が、今度は副将をつけていなかったので、計略攻めにできる。諸葛恪で混乱させておいてから、火球をぶつけて放置しておく。2ターン後に火が消えてしまったので、もう一回火球を転がす。 で、放置すること3ターン。混乱が解けたかと思ったら、 曹彰「む、無念……!」 なんとあっけなく焼死。登用できれば大きな戦力になったかもしれないが、敵である以上大きな脅威であることに変わりは無いのだ。まあ仕方ないな。続いて張宝も運よく落雷が失敗したので、龐徳の騎馬戦法を喰らわせる、とここでまたしても一騎討ち。結果、龐徳の勝ち。 龐徳「敵将・張宝、捕えたり!」 よくやった、令明! 続いて、天水からやってきた徐晃を撃退し、賈充&呂玲綺を衛瓘が捕縛。ここでそれぞれ輸送隊による兵の補充を行い、軍楽台で気力を回復させる。続いて、安定から于禁、長安から顔良がやってきた。于禁も衛瓘に捕えさせ、顔良は混乱させてから、火球をぶつけておいた。で、そのまま放置しておいたら、 3ターン後に顔良、あっさりと焼死してしまった。威風って気力が-20になるので海戦や兵器部隊に対する攻撃だと割と使えると思うのだが、まあこれで呂布軍の脅威は幾分減ったかな。当の呂布は長沙に攻め込んでいた。ここは劉備領なのだが、大事件が発生した。呂布の突撃で劉備が討ち死にしてしまったのだ。 劉備「何ぃーーー!? 主人公が死亡だと!? おい、嘘だろぉ!?」 何か、短期間の間にどんどん武将が死んでいくぞ……。劉備の跡継ぎは養子の劉封だった。何か「血は繋がっていなくとも、志は同じだ」みたいなことを言っていた。ちょっとセリフが長かったのでなんて言ったかは正確には覚えてない……。この一件で叔母上は実家へ帰っていった。 ゆるゆると進んでいた別働隊は、天水の兵力が8000を切ったところで、強襲を仕掛けて、3ターンで天水を奪い取った。満寵を太守にして、捕虜の馬鉄と王允を登用しておいた。部隊が密集しているところでは王允の特技は使える。知力は経験値と育成で76になっていたが、さらに知力を強化しておくかな。 天水太守を満寵にして、杜畿が運んできた金のいくらかを使って、天水の要塞化を始めた。曹彰や顔良が10000の兵を連れてきて、焼死したので16000近い兵が逃亡し、穴埋めで安定から輸送してきたのか安定の兵力も30000を切っていた。少なすぎる気もするが、他の部隊は武威へ攻め込んでいた。 孫登「って伯父上大ピンチじゃん。隅っこで賊も発生しているし」 満寵「しかし、今の天水の人数では援軍を出せませぬ」 孫登「うむむ、すまぬ伯父上」 まあ、滅んじゃったら同盟を破棄する手間が省けたからいいけど。266年7月、張宝を登用する。諸葛恪と組ませて、雷を落としまくってやるのだ。反則っぽい気もするが落雷による施設破壊は一回やると病み付きになりそうだ。 266年9月21日、ついに伯父上力尽きた。孫策軍滅亡。伯父上は捕まってしまった。って、こら、美周朗! 伯符を見捨てるなよ、可哀そうじゃないか!(←周瑜は在野になってた) んで、10月1日のこと周瑜&呂範が天水にやってきた。2人とも仕官させてくれとかいう。 周瑜「孫登軍以外に身の置き場はございません! なにとぞ仕官を!」 孫登「いいけど、伯父上はどこへ行った? 一応、一族だから心配なんだが」 調べてみると、まだ武威の牢屋にいた。自勢力の捕虜だったら助けに行くのだが、そうではないので助けようがない。すまぬ伯父上。 ちなみに周瑜は経験値がかなり溜まっており、とんでもなく強くなっていた。 周瑜(統 97+2 武 71+10 知 96+3 政 86+4 魅 93+2)・ Cのはずの騎馬適正がAになっていた せっかく、美周朗が配下になってくれたので、火攻の技巧研究も進めておくことにした。火球や火炎球は城攻めでも使えるしね。とりあえず、神火計まで進めておいた。 孫登「う~ん、伯父上が来てくれると心強いんだけどなぁ……」 孫和「しかし、あの伯父上が目下の者に頭を下げるとは思えませぬ」 孫登「まあ、仕方ないな」 そして、11月1日のこと、なぜか伯父上が在野になっていた。多分脱獄したんだろう……。 満寵「殿に面会を求める方がお見えになっております」 孫登「え? 誰かが来る約束なんてしてないぞ?」 でも、とりあえず会ってみることにした。客とは孫瑜だった。 孫登「仲異殿、どうされました?」 孫瑜「子高、一族とて遠慮はいらん。一家臣として仕官させてくれ!」 経験値で強化されているし、水軍適正Sは嬉しい。特技は全く役に立たないが、登用することにした。 孫登「どうして貴方の仕官を断る道理がありましょうか。よろしくお願いいたします」 一族で、目上の人が仕官を求めてくるなんて普通のシナリオではまずないからなぁ。こういうセリフがあることを初めて知った。 続いて12月1日、太史亨が仕官を求めてきた。こいつも育成や経験値で強化済みだった。なんと武力が81になっている。こいつも登用。 その頃、漢中の武将は、長安の兵力を減らすことに全力を挙げていた。実は呂布軍は荊州戦線が苦しいらしくほとんどの武将が荊州、もしくは中原に行っていた。で、武威には武将がおらず、羌賊が発生し、武威は落とされた。とりあえず馬鉄に武威を占領させて、何人か暇そうな文官を送り込んで開発するとしよう。 そんなこんなで、張宝による長安破壊が続いていた。造幣に雷が落ちて、造幣とまわりの市場レベル3の計7つの施設が一発で破壊された。慌てて迎撃に出てきた武将を衛瓘で次々に捕縛していった。あんまり使えないのは斬ったが、司馬懿や夏侯覇みたいな優秀な武将も手に入った。というわけで漢中に連れ去って、登用することにした。 これで、長安や安定を落とすのはそう難しくは無いだろう。一時は85000の兵がいた安定も今は7500しか兵がいない。それにしても「捕縛」と「鬼門」+「百出」これほんと強力ですわ。衛瓘のおかげで人材不足が少しは解消された。これで長安を落とせればかなり楽になる。 ようやく波に乗り始めた孫登軍であった。 第15話 孫登、大将軍になる 衛瓘の特技「捕縛」と張宝(鬼門)&諸葛恪(百出)のおかげで、人材漁りと長安破壊を並行して進める。賊だけあって、さすがは張宝、略奪と破壊はお手のものだ。ん? ずるい? 義に反する? いやいや、逆賊には天罰を与えねばな。 蒯越、郭攸之ら優秀な文官、黄権、夏侯覇ら優秀な指揮官、賈充、蔡琰ら便利な特技の持ち主までいる。勢いに乗り、安定も落とす。武威、安定、天水の政は司徒殿(王允)を中心にあまり知力の高くない政治向きの武将に任せておこう。 天水にいる満寵、陳武、陳表、兀突骨、賈充は長安に移動させた。で、案の定やってきました。失地回復を目論む呂布軍総勢24000! しかし、面子が何と言うか……。誰がどう見ても勝つ気がないであろうと思われる面々だった。この面子で空白地以外の城を落とせる方法があったら誰か教えてください。 劉璋「長安を奪い返すポン!」・騎馬隊8000 蔡中「逆賊・孫登軍を討つのだプ~」・騎馬隊8000 岑昏「覚悟するザ~マスぅ~」・衝車隊・8000 合計 24000! こちらは長安。 長安の武将&兵士42000「……。(絶句)」 何か相手にする気力も湧かない。こいつら全員の知力足しても50いかんだろ? わざわざ陳武を出すのを悪い気がしたので、経験値稼ぎに文官を出す。 賈充「何か、こんなの何回も相手にするの面倒だからな。混乱させる→木獣放射のコンボでいこう」 さすがは賈充。やること考えることがブラックだ。さすがは魅力10! 意気揚々と潼関を通過したヘナチョコ3部隊。 蒯越に岑昏隊を混乱させ、後続の董厥木獣部隊で放射攻撃。このまま岑昏隊は放置しておく。で残りの2部隊は黄権と蔡琰で攪乱させる。で賈充で蔡中隊に近づき、火計をかける。成功率89%とかいう異常な成功率! 次のターンに蒯越と仕事の終わった郭攸之で軍楽台を設置し、その範囲内で蔡琰で同士討をかけてバカ2人を叩き合わせる。 蔡中「攻撃するプ~!」 劉璋「な、何するポン! 蔡中殿!」 他の部隊も参戦し、同士討をかけまくる。全部成功し、蔡中隊は壊滅した。初めて同士討だけで敵を壊滅させたぞ。僅かに兵が残った劉璋隊は郭攸之隊の直接攻撃で捕縛した。 劉璋「い、命だけは助けてくれ、ポ~ン!」 で、あっさり降伏したが、こいつ何の役に立つの? と思ったらなんか特技「祈願」を習得していたので、お留守番係くらいはできそうだ。で岑昏隊は、3ターン目に攪乱が切れたので、賈充隊で攪乱をかけて混乱させる。火も消えたのでもう一回木獣で攻撃。で、その2ターン後のこと。 岑昏「熱いっ、熱いっ! ザ~マスうぅぅぅぅぅ!!!」 岑昏は焼死した。ご愁傷様です。収入の足しになるので、潼関も落とし、宛からの道は石壁で塞いでおいた。これで宛の軍勢は長安を攻める時、洛陽回りで来るはずなので時間が稼げる。せっかく水軍適正の高い陳武がいるから、洛陽を攻める時は関所を通らないで海路を使うことにした。投石なら簡単に港は落ちるはずだ。でもまぁ、それは長安の開発が終わってからだ。 張任率いる漢中の武将たちは、上庸をどう攻めるか考えていた。漢中の兵力81000に対し上庸は89000! もっとも上庸にいる武将で強そうなのは太守の張遼くらいだが、撃破した時に武将に逃げられると再出撃されて、こちらの被害も増える。さて、どうするか? 張任「では、こうしよう。多少時間はかかるが」 龐徳「そうだな」 周泰「賛成」 <張任の作戦> 漢中と上庸の国境に兵を進める→国境の上庸側に連弩櫓を建てる→連弩櫓を壊しに来た部隊を叩く これを繰り返すというもの。やはり時間はかかるが、張任や龐徳の攻撃力はすごい。張遼はともかく、ザコ武将には張任の攻撃がクリティカルになるので、同行している董允+孫和も経験値を多く頂いている(クリティカルで4はいるはず。確か)。出てきた部隊を叩いて一旦漢中へ引き返す。そして孫和を永安に移す。 しかし、孫和もだいぶ強くなったな。弓の適正はSになったので、乱射が使えるし、実は兵器適正もSになった。育てればある程度は強くなるもんだね。南蛮武将も兵器適正はSになった奴もいるので、攻城戦や内政施設破壊で活躍してもらっているし。最初から配下だった太子四友なんかは相当強化されている。 <268年1月現在の陳表&諸葛恪> 陳表 槍適正C→B 戟適正A→S、兵器適正A→S 統率66→70 武力42→50 知力74→80 政治78→81 魅力72→74 諸葛恪 戟適正C→B 弩適正A→S 兵器適正C→A 統率72→75 武力47→51 知力90→97 政治80→84 魅力60→61 張休や顧譚もそれなりに成長している。がどうしても、能力が内政向きなので上二人に比べると影が薄い。顧譚がちょっと知力が低いのが(っていっても77)気になるが、文官としては全く問題のない能力だ。 ついでに孫和も参考までに。 孫和 戟適正C→B 弩適正A→S 兵器適正C→S 統率31→42 武力39→48 知力68→80 政治71→80 魅力76→78・育成の統率「低」を一回使用 とりあえず、知力が80あればよっぽどのチートキャラ(孔明とか)でない限り計略は防げるだろう。思ったよりも張任が上庸攻略に時間がかかりそうなので、長江を下って江陵を攻めることにした。ここと隣の襄陽を攻めれば荊州の地盤が確保できる。襄陽で富や物資を蓄え、江陵を前線基地にし荊州南部の劉封を攻める。これなら今の孫登軍ならできる。江陵と上庸を落として、襄陽を挟み撃ちにすることにした。その為の大事な一戦である。 成都にいる、仲異殿や美周朗、蔣欽を永安に呼んでくる。彼らを部隊に入れておけば海戦ではまず負けない。で、配下にしておいた王濬も連れていく。水軍適正S部隊を5部隊とA適正部隊を2部隊用意した。合計56000の部隊である。 造船作業はあらかじめ済んでいたので、全部隊闘艦でゆうゆうと長江を下り、と、その途中で周泰を連れてくれば良かったことに気付く。まあ、いいか。ごめんよ、周泰。で江津港に近づくと、何と趙雲が出てきた! 100万の大軍に単騎で斬り込んだチートキャラ 趙子龍である。しかし、ここは川の上。 蔣欽「野郎ども、江賊流の戦い方を見せてやれっ!」 投石と火矢攻撃で、趙雲隊5000はあっという間に壊滅した。やっぱ水軍適正Sはすげえや。自身の輝かしい経歴に泥を塗った趙雲は武陵に退却したようだ。江津港を落として、小競り合いを続けている劉封軍と呂布軍の部隊を城もろとも、投石や乱射で攻撃し、耐久と兵力を削る。ついでに火炎球も作り、美周朗が点火。 周瑜「わが火計に失敗は無い!」 周瑜の攻撃で、小競り合いの両部隊は壊滅した。その隙に王濬の木獣部隊で城を落とした。とここで、憎き孫峻をとらえた。むろん打ち首。情状酌量の余地なし。というか孫登の息子って孫峻に殺されてるんだよね。まあ当然の処遇だな。 孫登「よし、後は孫綝を消せばひとまず孫呉の平和は保たれるな」 江陵を制圧したので、ひとまず孫登もここへ移った。襄陽を制圧したらこちらを本拠地にするつもりだ。なのでここはそれまでの仮の本拠地兼前線基地というわけだ。支配都市が12になったので孫登は大将軍に任じられた。いつの間にか呂布と並ぶ2大勢力なっていたのである。しかし、最初は大変だったが、中央部から始まった勢力ではないので西を完全に抑えて東へと進んでいるので、(まあ漢中→天水と長安→安定は逆方向だけど)なので、東にだけ気を配っていれば良いのでやはりこのゲームは自分みたいな初心者はいかに端っこを確保するかに尽きますね。ほんと。 268年12月、飛躍の時を迎えている孫登軍であった。 第16話 包囲網形成・その1 269年4月、ついに龐徳ら漢中の部隊が上庸を制圧することに成功した。漢中には数人の文官を残して、張任らは上庸を守備させることにした。ここと長安さえ守り切れれば漢中は敵軍の脅威にさらされることもない。収入の足しにするためにとっとと港を落としてしまうことにした。ひとまず魚市場、軍屯農、造船所、練兵場、兵舎、鍛冶、厩舎を優先的に建てる。足りなかったら杜畿に漢中から運ばせればいい。 が、ここにきてやっぱり人材が足りないことに気付く。顧雍親子と張休は永安に残してあるのだが、できれば上庸に行かせて内政の手伝いをさせたい。が、そうすると永安の守備をする武将がいなくなってしまう。江陵は色んな都市と面しているため、どうしても多方面から攻め込まれやすく防衛の武将数には人数を割かなければいけない。上庸はしばらくは内政をさせる必要があるので大規模な戦はできなかった。といっても、襄陽の川沿いの施設は周泰に破壊させるなどしていた。破壊する施設にもよるが、闇市場でなければ基本的に何らかの物資は手に入るので地味に副収入にもなる。ついでに施設破壊による相手の経済ダメージも与えられるので一石二鳥だ。 269年8月、体勢を立て直した董卓軍により祖父上も滅亡してしまった。こっちに来てくれないかなぁ。ついに孔明軍、鄧艾軍、呂布軍はそれぞれ三つ巴の戦いを始めた。立地的、版図的には孔明が一番不利だが、神算をもってすれば余裕でしょ? で、呂布軍は孔明軍に、濮陽、寿春を奪われる。やっぱ神算の賜物か。 270年1月、軍備増強を続ける長安にすごい人物がやってきた。何と甘寧! 甘寧(統率 86+6 武力 94+5 知力 76+4 政治 18+1 魅力 58+2)・ あと何故か弩適正がSに……。 その統率の高さで、甘寧が長安太守となった。なんか守備兵の柄が悪くなりそう……。ついでに長安の方では積極的に武将に声をかけて、配下を増やしていった。徐晃や司馬攸らもこの時登用した。洛陽には呂玲綺と100000の大軍が居座っている。もちろんあんなのが黙っているわけは無く、執拗に潼関を目がけて迫ってくる。勝てなくはないがしつこい……。 甘寧「わはははは、この俺を知らないだと?」 甘寧の乱射により敵のザコ武将(すまん、名前忘れた)が負傷。武将の質と人数は長安が圧倒的。しかし兵数は洛陽の方が上だった。どうせまた出てくるに違いない。 賈充「ここはそれがしにお任せを」 洛陽に流言をかけまくる。なんか呂玲綺が太守だったからか、それとも計略府の効果か、はたまた知力の高い武将にやらせたからか、えらい流言の成功率が高い。 で季節が変わり(270年7月)、虎牢関の側で賊が発生。さすがは賈充。やることがなんか汚い。で、次に賈充が目をつけたのが後方の大都市許昌だった。賈充は許昌に出かけていった。 賈充「20日後には成果が出ていると思います」 何と、許昌太守 鍾会を唆して独立させてしまった! ってかこんなの太守にしておくなよ。危険だぞ? 顔グラからも絶対腹に一物ありそうな感じがするぞ? 賈充も相当ブラックな人物で危険であることには変わりないのだが、司馬攸の特技のおかげで忠誠度は下がらないのだ! これぞ特技「仁政」の効果だ。 江陵では、8月に陸遜、陸凱、孫韶、太史慈が仕官を求めてきた。4人とも優秀な武将である。でついでに何故かとなりの劉封軍にいた伯符を美周朗で引き抜く。なので、義兄弟はセットで登用しておかないと危険だ。忠誠度が100でも引き抜けるし。 周瑜「伯符!」 孫策「おお、公瑾!」 伯父上ゲット。でその10日後、江陵に「そんけん」がやってきた。 孫策「おお、仲謀もここへやってきたのかって、ん? 誰だお前は?」 孫権ではなく孫乾だった。要するに「そんけん」違い。停戦してくれとか言うので拒否して叩き出した。まあ、舌戦になっても勝てる自信はあったが。 その腹いせなのか、9月に包囲網(といっても西は完全に抑えたので、形的には包囲になっていないが)が結成された。呂布の呼び掛けによるもので董卓、劉封軍がこれに同調した。 孫和「ちっ、郭嘉め。あのゴリラに余計な入れ知恵を……」 孫登「どうする、となり(襄陽)には呂布と郭嘉がいるのだぞ?」 孫策「はっはっは、案ずるな子高! 俺が軽く片付けてやるぞ!」 でも、良く考えてみると、襄陽から出兵ということはその分都市が手薄になるわけで、背後の上庸から襲いかかれば、呂布を荊州から駆逐することができるかもしれない。 今や大陸随一の優秀な家臣を従えた孫登軍と、ゴリラ、魔王、養子連合軍の戦いが始まるのだった。 第17話 包囲網形成・その2 269年10月、江陵に黄蓋と陸抗がやってきて仕官させてくれとか言う。両名とも優秀で海戦が得意なのが嬉しい。むろん登用。何回か劉封軍と叩きあううちに、いかに趙雲、張飛といえど海戦に持ち込めば怖くない。関羽は何故か水軍適正が高いので厄介と言えなくもないが、伯父上を筆頭に水軍適正Sが揃う孫登軍の敵ではない。 包囲網が形成されて、きっと三方向から激しく攻められるかと思いきや、董卓軍は何故か沈黙。劉封軍も鄧芝を使者に遣して3カ月の停戦を申し込んできた。しかも金2000と引き換えに。呂布も郭嘉を従えて江陵に攻め込んできたが、伯父上、美周朗、太史慈、太史亨、蔣欽らによって撃退できた。渡しの手前で火炎球を転がして被害を与えるが、呂布の攻撃によりこちらもかなりの被害が出た。飛将のおかげで連弩櫓が立っていてもスルスルとこちらにやってくる。これ、何気に厄介だ……。 呂布を二回ほど撃退すると、呂布&郭嘉は中原に移った。包囲網という割には全然包囲されている気がしない。原因は敵に回すと恐ろしい天才軍師、諸葛亮だった。呂布が荊州戦線に気を取られていると、待ってましたとばかりに陳留を奪う。そして手薄な呉(董卓領)までも一時的に奪い取るなど、油断も隙もあったもんじゃない。ついでにどうやったのか呂蒙までもが配下にいた。一体どうやって味方にしたんだ? 270年1月、また鄧芝がやってきた。また停戦してほしいとかいう。しかもかなり金を積んでいる。武陵を落とされると後方の零陵が危ないというのもあるが(この時が兵が2500しかいなかった)言い換えると、敵が全くいなくなるわけで国力を回復させる暇を与えてしまうことになる。ひとまず、速攻でザコ武将しかいない襄陽を落とすことにした。 伯父上、美周朗、太史慈、太史亨、張悌ら、5部隊40000の兵で襄陽を落とすことにした。襄陽に侵入すると、蔡和率いる8000の部隊が出てきた。 蔡和「身の程知らずな奴らめ、返り討ちにしてやるプ~!」 張悌の部隊で混乱させて、そのまま火攻めにする。そのまま放置して、内政施設破壊に精を出す。全員で内政施設をぶち壊している最中に、蔡和焼死。兵舎を破壊すると残っていた兵と武将がわらわらと出てきた。ザコばかりかと思いきや、何と「太賢良師」がいた。あの技をやられると非常に厄介なので、伯父上の槍戦法で混乱させてから太史慈隊で捕縛した。親愛武将や補佐持ちの援護攻撃は何気に嬉しい。伯父上は血縁と親愛、義兄弟の援護攻撃が期待できる非常に便利な武将なのだ。 後はザコ二人。軽くさばいて、襄陽を落とす。上庸からの別働隊は要らなかったな。忠誠度の下がった張角はもちろん登用。その後、司馬攸がいる長安に移動させた。 張角「この太賢良師が蒼天の世を終りに導こう」(登用時のセリフ。確かこんな感じ) 漢朝は滅ぼしてほしくないけど、期待してます。美周朗や張悌を中心に襄陽の内政を進める。で、伯父上や太史慈には兵の鍛錬をやってもらう。丁度、劉封軍との停戦が切れたので武陵に攻め込むことにした。これといって旨みがあるわけでもない小都市だが、江陵で足りない物資を補うくらいの役目は果たしてくれるでしょう。 公安港に近づくと、またも趙雲が出てきたが、が、仲異殿や陸遜、陸抗など水軍適正Sがそろう孫登軍の敵ではない。投石と火矢攻撃で趙雲隊は壊滅した。さっさと公安港を落として、上陸する。で、今度は張飛が迎撃に出てきた。叩きあいでこいつに勝てるのは呂布くらいだ。腕でかなわないなら頭を使うべし。陸遜隊で混乱させてから、黄蓋隊でそのまま火攻めにする。火傷してしまえば幾分脅威ではなくなる。 張飛「おい誰だ! 火の番を怠けた奴は!」 が、またしても趙雲と、田予が加勢する。鬱陶しいので、張飛が混乱している隙に並べておいた火炎球に一斉に火をつけて両部隊の進軍を妨害した。これで張飛隊にさらなるダメージを与える。弓攻撃で趙雲隊を壊滅させて、張飛隊には混乱+火攻めコンボ。何とか趙雲隊を壊滅させる。田予はこのままでは計略にかかりづらいので孫礼(猛者)でどついて、重傷を負わせてから火攻めにした(猛者の効果が短期間で2回でると重症になる) それにしても計略を多用する戦では軍楽台は必須ですな。 で、この戦いで田予、張飛、蔣斌は焼死した。張飛の特技はトップクラスの強さを誇るので敵にいるとはなはだ厄介なのだ。オリジナルのセリフが結構あるのでかわいそうな気もしたが許せ、張飛。 張飛「ち、ちくしょう。こんなところで死ぬのかよ」(焼死した時のセリフ。こんな感じだったな) 猛将と智将を始末して、楽々武陵を落とす。武陵はひとまず、洞廷港からの道を塞いでおいたので、こうすると公安港の方に敵は行くはずだし、万が一攻め込まれても、江陵からはすぐのところにあるので、援軍が間に合わないことは無いだろう。なので孟宗ら数人の文官を残して、仲異殿らは引き揚げさせた。 が、270年9月21日、とんでもない知らせが江陵に届いた。張飛を焼き殺された恨みと言わんばかりに、長沙から劉封軍が一斉に出発したということらしい。11、2部隊はありそうだった。総勢6万強というところだろうか。やばいぞ! どうしよう。これで勝てても、こちらの損害は大きくなりそうだった。中原でこれといった被害を受けていない孔明がどう動くかも気になるし……。 ちなみに、虎牢関で呂布と孔明の軍隊が叩きあっている隙に、満寵、甘寧、陳武、徐晃らが洛陽を奪うことに成功し、虎牢関も呂布軍から奪い、その側にいた孔明配下の馬岱も徐質の攻撃で負傷して撤退した。石壁で虎牢関と陳留は石壁で直接行き来が出来ないようにしておいた。これで海戦に持ち込めるはずだ。しかし、北部戦線は人材が足りないんだよな。武闘派(武力80以上)は、兀突骨、陳武、甘寧、徐晃、徐質くらいなもの。あとは黄権、満寵のような統率の高い指揮官だったり、智将や内政官だったりする。 洛陽の北部戦線は20名ほど。一方で、陳留には34名もの武将がいる。ザコ武将もいると言えばいるが、姜維、馬謖、馬岱、馬超と文武のエースが揃っている。 孫登「うむむ、何だか戦線が膠着しそうな予感がするな」 しかし、ひたすら建寧で引き籠っていた時代があるとはいえ、19年でまだ位が大司馬って……。どれだけゆっくりしたプレイなんだろう。ちなみに献帝は擁立しましたよ。 第18話 対劉封軍戦 どうやら敵は、江陵の東にある烏林港を目指して進軍しているようだ。普通ならわざと取らせてその後、港を袋叩きにすればいいのだが棺桶作戦は禁止なので、この方法は使えない。ということは何が何でも守りきらなければならない。 伯父上や美周朗、太史慈、太史亨らは江陵に呼び戻して、襄陽は孫和、張悌、陸凱らに任せることにした。この隙に武陵を攻められるとちときついが、零陵から長沙に物資を運び込んでいるのはこの戦の直前に見えたので、その心配はなさそうだ。もっとも武陵も武官兼太守として黄蓋を派遣しておき、援軍が来るまでの時間稼ぎができるようにはしておいたのですぐに落ちる心配はない。 まあ、いかに部隊数が多かろうと、海戦に持ち込めれば勝てる。というか、海戦に持ち込まないと上陸されて、江陵の東側の開発地を破壊される恐れがあるので、何としてでも海戦に持ち込まねばならなかった。 <先鋒・武将数が多いので主将のみ> 陸遜隊・8000 陸抗隊・8000 孫瑜隊・8000 李厳隊(副将に董襲他1名がいる)・8000 羊祜隊・8000 <後詰> 孫策隊・8000 周瑜隊・8000 太史慈&孫韶隊・8000 船は全て闘艦。計64000 副将で適性や武力、知力が低くても副将で補えば問題は無い。敵(劉封軍)は12部隊60000のようだ。伯父上らの後詰めが到着するまで陸遜達で烏林を守り切れるだろうか? 対外的には董卓、呂布と孔明は叩きあっているのですぐに孫登領に侵攻してくることは無いだろう。何とか隙をつき、陳留を奪って、河北への足掛かりとしたいものだ。 港の側に軍楽台を設置し、陸遜・陸抗・孫瑜隊は長江上で敵を待ち構える。 陸抗「父上、敵軍がやってきました!」(270年11月1日) 陸遜「来たか。良いか、気力はなるべく温存し、強そうな部隊から倒していくのだ」 強そうな部隊とは、武力が高い武将ではなく全体的に能力が高い武将である。速攻で倒さないと港が攻撃される恐れがあったし、隙をついて零陵から武陵へ劉封軍が攻めてくるかもしれないので、さっさと片付けて武陵へ援軍を出せるようにはしておきたかった。そもそもこの戦いにはどういうわけか、関羽&趙雲は参加していない。総合的に見て一番強いのは慮植かな? 後は猪武者ばっかり。とはいえ陸地に挙げると厄介な武将がいるのは事実なので、何としてでも上陸されるのは避けたかった。 先にやってきた慮植ら5部隊は軽く撃破した、が、後半5部隊が厄介だった。何か知らないが、相手方に朱桓がいて、執拗に「激突」を繰り返してくるのだ。はっきり言ってうざい。さらに、陸遜と陸抗、陸抗と羊祜は一定確率で支援攻撃が発生するのだが、敵方の「不屈」で潰されることが何回かあるので、これもはっきり言って頭にくる。せっかく発動したのにぃ~!(戦法は潰されないが、支援攻撃は通常攻撃なので潰される可能性がある) ちっくしょ~、やたらとCOM勢力って配下武将に不屈を習得させてるような気がするんだが……? 全然戦向きの能力じゃない武将にそういうことされるとすんごい腹が立つ。適材適所って言葉を知らんのか? とここで、後詰部隊到着。義兄弟+親愛関係の恐ろしさを見せてやるぞ。ちなみに、伯父上の部隊には副将の一人は孫礼にしておき、凶悪度をさらにアップさせておいた。 孫策「ひるむな! 船ごとぶつけろ!」(伯父上の『激突』) 周瑜「我らも続くぞ!」(支援攻撃) 孫策「さすがは公瑾!」 相手部隊には伯父上より武力が高い武将がいないので、伯父上の戦法が決まりさえすればクリティカルになる。でもってうまくいけば孫礼の「猛者」で相手負傷と。相手が負傷すれば計略にもかかりやすくなるし、部隊の能力も落ちる。この組み合わせは使えるな……。江東を制圧したら、孔明との戦いで使ってみよう。姜維が出てきても多分、伯父上の方が強いから「勇将」は潰されないでしょ? 敵部隊が密集しているところに霹靂付きの投石をお見舞いして、敵部隊を片付け、江陵に帰還させる。兵は戦争中に在野になっていた劉虞様を登用して徴兵をしてもらった。特技も魅力92を生かして「名声」に書き換えた。元の特技は荊州じゃ何の役にも立たないし……。訓練を行い、気力を回復し終わるとまたしても劉封軍がやってきた。今度は趙雲と関羽が先陣だという。後続はザコばっかりだったが、それを補って余りある強さの二人。太史慈、太史亨、伯父上、美周朗、仲異殿、陸遜、陸抗らに副将と兵8000ずつを引き連れて救援に向かわせた。 孫登「黄蓋、何とか持ちこたえてくれよ」 その頃武陵では…… 孟宗「黄蓋殿! 劉封軍が来たぞ!」 黄蓋「来たか、では火炎球に火をつけて敵を防ぐとしよう。孟宗殿と孫秀様には後ろで軍事施設を建てて、少しでも兵を削れるようにしておいてもらおうか」 火炎球一つでは大軍は防げないが、その先には、一列飛ばしの横2列にびっしりと火炎種を並べておいた。火炎球に点火して、火炎球が転がり、火炎種に引火、連鎖爆発で炎が壁となって実を塞ぐというわけ。消火で気力を消費してくれても、進軍を止めてくれてもこちらにはメリットになる。先に使われても自分で自分の足止めをするだけだ。 南東の開発地の近くにセットしておいた火炎球に黄蓋自身で点火。関羽と趙雲の進軍はそこで止まった。黄蓋は城付近に引き返し、早急に周辺の防備を固める。火は自然鎮火したものもあったが、趙雲らが消火して消されたものがほとんどだった。両部隊の気力は60、70といったところだろうか。でもまだ怖いな……。ずんずんとやってきた関羽&趙雲。城付近の連弩櫓に攻撃を始めたところで、援軍が到着した。あ~、火計で足止めしてなかったらやばかったな……。今作のウリの一つは「火計」って、これほんとですわ。 孫策「黄蓋! 助けに参った!」 黄蓋「おおっ、孫策様!」 援軍の到着で、関羽&趙雲隊は壊滅。後続の木獣3部隊を率いていた趙広、廖立、区星は火攻めにより死亡。でもよく考えると、趙広って趙雲の二男だよな。絶対に怒りそうな気がする。やばいぞ! と思ったら、武将の焼死とそれによる兵の逃亡、兵器の損失が大きかったのか、ぴたりと軍事行動は止んだ。この隙に伯父上、美周朗、太史慈率いる24000の部隊で隣の柴桑を落とした。董卓軍は兵のほとんどを建業と呉に集めていてこの時、柴桑には3000しか兵がいなかった。港と城を連破し、柴桑の太守には統率の一番高い周瑜がなった。 兵の訓練が終わったら、九江港を落とすのと開発を同時に進めていこう。 第19話 陳留争奪戦 陳留は河北への足掛かりとなる地でもあり、許昌を落とすための前線基地でもあったので何としてでも、確保しておきたかった。ここで、ルール確認ね「孔明勢力を滅ぼすのは最後にすること」 まあ、現状からすると、鄧艾の動向さえ気をつければ、他勢力に滅ぼされることはなさそうだな。北部戦線では人材確保と軍備増強に力を入れていた。ここで登用したすごい人物を一人紹介しよう。 費耀(統率81 武力90 知力81 政治70 魅力68)・ 槍適正B→A 騎馬適正B→S 元の能力よりかなり強くなっている、しかも特技「騎神」を習得していた。洛陽を落とした時に登用した武将で、せっせと騎馬適正を上げる修行(その時すでにAだったから石壁にひたすら一斉攻撃)をしてさらに強くしたのだ。 そんな折、孔明軍が陳留より出陣! 姜維はじめそうそうたる顔ぶれだ! 面白い、そちらから出向くとはいい度胸だ。黄河の藻屑にしてやる。 甘寧「野郎ども! 今日こそ蘇飛殿の敵を討つぞ!」 孔明軍は防衛戦を迂回して黄河に出るものだと思っていたが、予想に反して、道を塞いである石壁を全力で壊し始めたのだ。ちっ、予想外だ。慌てて迎撃に出る。武将数では劣るがこちらには百戦錬磨の名将たちがいるのだ。甘寧、徐晃、満寵、黄権らの攻撃で姜維隊を撃破し、陳留を目指して進軍する。しかし、孔明軍も黙っていない。続いて西涼の馬一族と何故か袁紹の部隊32000が出てきた。幸い馬超は騎馬隊を率いていなかったが、それでも十分強い。ちゃんと知力の高い武将で弱点もカバーしているさすがは孔明。 両軍入り乱れての混戦となり、画面が見づらい……。ここで、孫登軍に訃報が……。馬岱の突撃により、徐晃隊の副将、陳寿が討ち死にしてしまった。お~い、お前が死んだら誰がこの時代の記録を残すんだよっ!? くっそ~、もう絶対に許さんからな!! 腹いせに袁紹隊に突撃。もう一人の副将 費耀の特技の効果でクリティカルになり、何と袁紹が討ち死に。副将をつけていなかったので兵は逃亡した。でもこれで募兵の時の効率は落ちたはずだ。孔明軍に多大な被害を与えたが、こちらの被害もかなりのものだった。 満寵「甘寧殿! ここは一旦撤退しましょう!」 甘寧「ちいっ! 野郎ども退くぞ! が、このままでは終わらせねぇぞ……」 孫登軍も洛陽に撤退した。今回の戦の結果、防衛線はこの場合意味がないことが分かったので、孔明軍に壊された石壁は新しいものを作るというのはしなかった。しかし、猛将を配下に引き入れた孔明軍は手ごわい。短期決戦は無理かもしれない。そこで作戦を変えることにした。 甘寧「よし、作戦変更だ。まずおれと陳武殿で、川沿いの施設を壊して回る。この間に居残り組は物資を整える、これでいくぞ」 陳留の隣の濮陽には農場がたくさん建ててあったので、ここから兵糧を陳留に回している可能性が高い。河から投石で農場をぶっ潰す。ついでに陳留の川沿いの施設も全部投石で破壊しておいた。 開始から21年目の新年に、陳留を目がけて進軍する。河を通るルートを取り、官渡を落とし、陳留の城に張り付いて、木獣と投石、他の部隊は一斉攻撃をくわえ、陥落させた。抵抗がなかったわけではないが、たまたま呉で董卓と戦闘中だったのが響いたのが、兵数は15000ほどだった。ただ隣の濮陽には47000の兵がいたからもう少し遅れていたらまた苦戦していたかもしれない。 施設破壊で時間を食ったが、その間、上庸の張任達は宛に進軍し、あっさりとここを落として、次の戦の作戦を練っていた。 ところで、陳留で因縁の再開? を果たしたこの二人。 王平「あ゛ぁ? 何だ、コラ」 徐晃「お゛ぉ? この場で斬られたいのか?」 お互い嫌悪武将になっているはず、確か。 ザコ武将や経済ダメージを与えるため孔明の配下になっていた張魯も斬った。もうウチは兵糧じゃ困ってないからね。ちなみに王平、月英、均ら孔明軍の重臣は解放した。この段階で味方になるとは考えにくいので、技巧P稼ぎに解放したのだ。徐庶も捕まっていてすぐに使者が身代金と引き換えに返してくれとかいうかと思ったが、来なかったので、友達に見捨てられたっぽい可哀そうな徐庶も解放した。 2ヶ月後に、案の定濮陽からまたしても孔明軍がやってきた。西涼の馬一族+何故か叔母上+姜維、強いのばっか。しかし、叔母上は建てておいた連弩櫓を攻撃し始めたので、補修しておけば足止めになる、と。またも両軍入り乱れての乱戦となる。で、姜維隊の突撃により一騎打ちが発生! しかも受けるのが費耀ってまずいんでないの? この組み合わせ。 姜維(武力92)「敵将、発見! 勝負しろ」 費耀(武力91)「この費耀が受けよう」 なんか絶対負けそうな気がする。とりあえず防御重視で。早く徐晃代わってやってくれよ……。 費耀「おや、どうした? 息が上がってきているぞ?」 姜維のかわりになんか、穆順(武力77)が出てきた。あ、こいつなら楽勝だ。闘志重視に切り替えて、必殺技を2回連続でくりだして勝利。馬一族も騎馬隊ではなかったのでそれほど怖くは無かった。馬超は副将をつけていなかったので、混乱させてから袋叩きにした。叔母上の部隊は包囲し、一斉攻撃で壊滅させた。 ゆうゆうと陳留に凱旋し、河北進出の計画を練る。272年4月孫登はついに公に封じられた。あと10年で統一できるかなぁ……。 陳留の復興を進め、川沿いの施設を壊して妨害をくわえるなどして半年がたった。272年10月、再び包囲網ができた。このせいで敵方の武将を捕まえても登用できる望みが限りなく薄くなってしまったなぁ……。ルールで4カ月以上の停戦は禁止だからなぁ。敵も減らせないし、さてどうしようか? おまけに今回の包囲網の参加勢力は、呂布、孔明、董卓なのである。これでは潰しあいが全く期待できない。足並みがそろうとは考えにくいが、下手すると1対3の全面戦争か? 続く 名前
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英雄集結を雍闓で挑みます。ヘタレですが末永くお願いします。 戦死は標準で、すべて忠実設定です 縛り 雍闓との相性+20-20の人のみ登用可(雍闓の相性は52) 裏切り物は問答無用で処断します 軍師は、初めに登用する知力70以上の武将に固定 雍闓の全能力を90以上にする←(追加で)90以上は無理ですね(-_-;)すいませんが変更で、知力は84、政治は86に変更します。 251年1月1日~251年5月21日までです 初期配下はこの面子 高定 統55武63知43政42魅46 鄂煥 統60武82知42政21魅41 朱褒 統68武74知34政32魅40 雍闓 統81武75知54政56魅68 雍闓「うーむワシが一番まともではないか」 高定「その通りですな。早いところ軍師を探したいところですな」 朱褒「探索で武将を探してはいかがですかな?」 雍闓「うむ」 李恢という人物を発見しました。 雍闓「おおおお知力78機略持ちではないか。よし登用してみよう」 ポチッ 李恢「せっかくですが仕官の話は受けれません・・・」 舌戦になりましたが、運よく良い札が出て、余裕でした^^;奇跡だ・・ 文官「雍闓様が李恢殿の登用に成功しました」 李恢「雍闓様の覇業のお手伝いをいたそう」 雍闓「(コイツさっきと言っていることが逆だな・・まぁいいか)李恢殿早速だが、まず何をすればいいだろうか?」 李恢「まず私の知力(78)をも持ってしても、敵わぬ劉焉軍と同盟を結ぶべきでしょう」 雍闓「劉焉軍はそれほどの知力があるのか?」 鄂煥「聞いた話だと、凄いらしいぞ。知力88の張松や知力82の黄権とかがいるらしい」 雍闓「よし、じゃあ外交府を作って土下座外交しよう」 50日後劉焉軍の成都城 劉焉「雍闓軍の李恢よく来たな。今日はいかなる御用かな?」 李恢「我が君雍闓の命により劉焉軍との友好を深めに参りました金500を受け取ってもらえませぬか??」 劉焉「ほほう・・・あいわかった。雍闓殿によろしく頼む」 これで好意に その10分後・・ 劉焉「雍闓軍の雍闓よく来たな。今日はいかなる御用かな?(まだ来るのか・・)」 雍闓「劉焉軍との友好を深めに参った。金500を受け取ってもらえぬか??」 劉焉「ほほう・・・あいわかった。よろしく頼む」 さらにその10分後・・ 劉焉「雍闓軍の高定よく来たな。今日はいかなる御用かな?(まだ来るのかよ・・)」 高定「雍闓殿の命で劉焉軍との友好を深めに参った。金500を受け取ってもらえぬか??」 劉焉「ほほう・・・あいわかった。雍闓殿にによろしく頼む」 さらにその10分後 劉焉「雍闓軍の朱褒よく来たな。今日はいかなる御用かな?(こいつらしつこいな・・)」 朱褒「雍闓殿の命で劉焉軍との友好を深めに参った。金500を受け取ってもらえぬか??」 劉焉「ほほう・・・あいわかった。雍闓殿にによろしく頼む(もう来んなよ・・)」 友好はこれで親密に 10日後 劉焉「雍闓軍の李恢よく来たな。今日はいかなる御用かな?」 李恢「我が君雍闓の命により劉焉軍との同盟を結ぶため参りました」 劉焉「ううむ、いまいち納得がいかぬな。我らの使者を説き伏せられぬか??」 黄権「では私が李恢殿と話をしましょう」 劉焉「ええ~~~~~~~~~~~~~~なんでおまっwwええい張松はどうした」 張任「軍師殿は、建設部隊として出陣中です」 劉焉「こんなときに限って・・・仕方ない黄権行け!」 黄権「はっ直ちに」 李恢「やい!」 黄権「くっ」 黄権「ええい、もはや李恢殿と冷静な話し合いはできん!!」 李恢「そちらが起こる筋合いではない(逆上)」 黄権「お前なんで逆上持ってるんだ!!」 李恢「バカめ雍闓様が既に書物を発掘し、私に授けて下さったのだ」 黄権「むむむ、してやられた」 李恢「何がむむむだぁ~!(大喝)」 黄権「無念!」 李恢「口ほどにもない相手だったな!」 勝利! 劉焉「くそう張松さえいれば・・・やむを得ん同盟を結ぼう」 李恢「ありがとうございます」 雍闓軍建寧城 雍闓「でかしたぞ李恢!」 鄂煥「これで孟獲軍に専念できますな」 李恢「それが・・鄧艾軍も一応隣接していますが・・」 高定「遠いので仮に来ても柔軟な対応がとれるかと・・」 雍闓「まぁどっちにしろ難敵劉焉と結んだのは事実だ内政に努めよう」 李恢&朱褒「ははっ」 251年5月11日 雍闓「よし!市場が出来たぞ!ん?」 伝令「報告!孟獲軍が建寧に進軍中!その数約21000!」 李恢「部隊は?」 伝令「はっ」 孟獲単騎 戟兵10000 祝融に副将花鬘 戟兵6000 忙牙長単騎 衝車5000 伝令「以上でございます」 雍闓「作戦の立案は李恢に一任、李恢の指示通りに動け」 諸将「はっ」 李恢「まず殿と朱褒将軍に槍兵6000で渡付近に軍楽台を設置してもらいたい」 雍闓&朱褒「心得た」 李恢「次に、鄂煥将軍、高定将軍に戟兵5000で軍楽台の補修を任せたい。」 鄂煥&高定「承知」 李恢「私は弩兵3000で後方から、援護(攪乱)をする。」 李恢「以上だ」 雍闓「各軍行動開始!」 尺の関係上ここまで。さあ雍闓軍の初陣はいかに?第2回につづく 雍闓の全能力を90以上にする -- 名無しさん (2012-01-06 02 04 55) 無理ですけど? -- 名無しさん (2012-01-06 02 05 20) 能力研究(20)+経験値(10)の限界値が30までなので知力と政治とは残念ながら90超はできませんね。でもプレイ日記初勢力なので最後まで頑張って下さい。 -- 名無しさん (2012-01-06 06 32 54) ↑補足 政治は政+5(低)×3+政+5(中)×1+政+5(高)×1で81まではイケるので頑張れば90超も可能かも。 -- 名無しさん (2012-01-06 06 47 48) なにいってんだこいつ -- 名無しさん (2012-01-06 11 14 58) 研究では+20までですが、内政、戦闘をすると上がります。登用できるかわかりませんが、「指導」持ちとセットなら行けるかも。説明不足ですいません -- プレイ日記の筆者 (2012-01-06 12 07 37) ↑捕捉で、知力は84。政治は86に変更します。すいませんでした。 -- プレイ日記の筆者 (2012-01-06 12 11 23) 日記だから」文章 -- 名無しさん (2012-01-06 21 17 23) 日記だから毎日更新のほうがいいんじゃない? -- 名無しさん (2012-01-06 21 18 04) コメありがとうございます、2日に1回のペースですかね(-_-;) -- プレイ日記の筆者 (2012-01-06 21 25 48) 毎日! -- 名無しさん (2012-01-07 10 52 42) 取引ブートキャンプやるの? -- 名無しさん (2012-01-07 10 53 46) ↑×2コメありがとうございます。明日更新しますね。 -- プレイ日記の筆者 (2012-01-07 10 59 34) コメありがとうございます。ブートキャンプはやらない方向で行きます -- プレイ日記の筆者 (2012-01-07 11 01 12) 完結までがんばってください! -- 名無しさん (2012-01-07 18 55 27) ↑コメありがとうございます。統一までに滅亡しなきゃ良いんですが・・・がんばります -- プレイ日記の筆者 (2012-01-07 20 41 58) 余計なお世話かもしれないけど、ページは小分けにしないで容量一杯(500kb)まで使ったほうがいいよ。wikiを利用する上でのマナー違反でもあるし、変な奴に叩かれる原因にもなるから。 -- 名無しさん (2012-01-09 04 46 14) ↑コメントありがとうございます。そうなんですか・・知りませんでした。次回からそうさせていただきます。ありがとうございました。 -- プレイ日記の筆者 (2012-01-09 13 04 03) プレイ日記はすぐやめる方多いです。最後まで頑張ってください! -- 名無しさん (2012-01-10 11 27 17) ↑コメありがとうございます。今週はあげれるかわかりませんネエ・・・ -- プレイ日記の筆者 (2012-01-10 17 31 47) ページ名の頭に“プレイ日記/”を付け足せば面倒がないような…。 -- 名無しさん (2012-01-13 00 40 40) 名前 コメント
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チョウウン 列伝 蜀の五虎将軍の1人。趙統、趙広の父。 【演義】 劉備に請われて公孫瓚に仕えるが、公孫瓚が滅びると劉備に仕えた。長坂の戦いで単身、曹操軍に斬り込み甘氏と阿斗(劉禅)を救出。漢中攻防戦では一騎で曹操軍の進軍を止め、「子龍は一身これ胆」と称された。街亭の敗戦でも、趙雲の部隊だけは1兵も損なわず撤退に成功する。他にも蜀攻略戦、南蛮平定戦など諸葛亮の遠征には常に同行し、劉備や諸葛亮から信頼された。 【正史】 博望の戦いで同郷の夏侯蘭を捕らえ、助命を嘆願。以後、自分からは夏侯蘭に接近せず慎重に身を処した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 91 96 76 65 81 409 187 263 順位 11 5 119 286 60 14 2 5 偏差値 65.1 66.5 58.4 53.8 61.4 68.4 66.7 69.4 成長期 維持 維持 維持 維持 維持 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - ※一騎討ち補正あり( 参照ページ ) 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 S B S S C B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 101 96 77 84 91 91 110 91 67 54 77 69 順位 3 8 35 46 2 4 3 4 39 97 23 36 偏差値 73.5 72.1 65.0 63.4 75.8 72.8 73.0 72.5 62.6 59.8 67.8 65.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 洞察 敵部隊からの計略を必ず見破る マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 75 冀州 能力 中華統一 無頓着 5/5 1/5 3/3 168 187 229(62歳) 自然死 剛胆 剛胆 普通 顔グラの変更は58歳。 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 趙雲 親愛 諸葛亮、陳到、馬雲騄、文鴦、劉備 関銀屏、諸葛亮、張氏、陳到、馬雲騄、樊氏、文鴦、劉備 嫌悪 なし なし 血縁 世代 1 趙雲 2 趙統 趙広 イベント イベント名 内容 趙雲再会 劉備勢力プレイ時に在野の趙雲を登用できる シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 17歳 未登場 鄴 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 23歳 未発見 鄴 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 27歳 一般 北平 公孫瓚 98 奮威校尉 3000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 33歳 在野 汝南 - - - 6000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 40歳 一般 新野 劉備 150 偏将軍 10000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 44歳 一般 江陵 劉備 150 平西将軍 13000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 58歳 一般 成都 劉禅 150 征南将軍 35000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江陵 劉備 150 破賊校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 31歳 一般 薊 公孫瓚 98 忠義校尉 6000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 36歳 一般 新野 劉備 150 偏将軍 8000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 50歳 一般 成都 劉備 150 軍師将軍 19000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 20歳 未発見 鄴 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 24歳 一般 平原 公孫瓚 100 奮威校尉 3000 - - S14 251年1月 女の戦い - 一般 桂陽 樊氏 99 奮威校尉 0 - - 固有セリフ 焼死「無念!」 一騎討ち「常山の趙子龍、見参! 我が槍さばき、とくと見よ!」 「我が槍に貫けぬものはなし! 趙雲、いざ参る!」 「敵将、潔く前へ出よ! この趙雲、逃げも隠れもせぬぞ!」 後継者になった時「及ばずながら、この趙雲 持てるすべてを賭して 先君の遺志を果たさん!」 通常登用成功時「常山の趙子龍 一命に賭けて【君主名】殿のために 力を尽くしましょう」 捕虜登用失敗時「【一人称】が仕えるならある人物しかいない それは【二人称】ではない」 捕虜拘留時「なんと不甲斐ない」 処断時「不覚だ」 S3など趙雲のいる公孫瓚軍と外交すると彼が舌戦相手になる時があるが、話術4種に性格剛胆なだけあって妙に強い。 育成で知力80以上になっているなら尚のこと。 話術が2つしかない簡雍だと返り討ちにされる恐れもある。せめて書物くらいは持たせておきたい。 -- (名無しさん) 2015-08-12 11 01 24 計略効かないわ硬いわでやっかいなんだが、こういうやつにこそ一斉攻撃が効果的だな。こちらの被害が少なくさらに50%で混乱させれる特技もある。 -- (名無しさん) 2016-06-16 19 26 41 洞察は正直、趙雲に似合わないから書き換えている。げんに知力75の程武に計略食らってますからな。 -- (名無しさん) 2016-06-26 13 33 09 ↑文章おかしくないか?知力75の程武に計略食らってるなら洞察にしときなよw 似あわないから変えてる、75に計略くらってるしねって文章おかしいぞw -- (名無しさん) 2016-06-26 17 32 12 ↑ 演義では程武の伏兵策にはまってピンチに陥ってるから、必ず計略を見破る洞察がついてるのは設定としておかしい…って事じゃないか? -- (名無しさん) 2016-06-27 06 39 46 ↑Yes!そうです、それが言いたかったんです!文章力無くてすいません。 -- (名無しさん) 2016-07-04 14 51 57 上で書かれているとおり、S7では理屈の上では一応ひきぬけるが、劉禅の魅力が低いとはいえ忠誠100(内部数値はそれ以上)、自然低下なし、義理5の趙雲の忠誠を下げるのは相当にきつい。 本気で引き抜きたいなら、ひたすら流言ラッシュをかけまくって数うちゃ当たるで下げるしかない。普段は滅多に使わないだろうが、計略府を建てることも考えておこう。 捕虜からの引き抜きは100%不可能といってもよいので、現実的には壁に閉じ込めておくのがやはり一番と言うことになるか。 -- (名無しさん) 2016-08-14 06 56 18 演義の話ではあるが、北伐の時に、つい深追いし、関興・張苞に助けられるまでは、自分の失敗によって計略にかかったことは無かった。 関羽が呉に殺され、劉備が暴走た時も、冷静に反対しているし、特技の洞察はこういった趙雲の姿から来ているのかもしれない。 -- (名無しさん) 2016-09-28 08 20 27 特技のお陰で知力補正の副将を入れる必要が全くない。だが、その代償として戦法の火力が(高水準にはあるものの)他の五虎将と比べてどうしても少しだけ物足りない。 馬雲騄(騎将)や劉封(槍将)など、副将はクリティカル系の特技を持つ将を選ぶといいかもしれない。北伐の時に副将だったトウ芝(指導持ち)と、あと1人若いのを入れれば超強い上に若手の育成まで同時に出来る。そしてロマンもある。 政治も低すぎる訳では無いので、戦場のみならず内政も少し手伝ってもらおう。 -- (名無しさん) 2016-10-23 00 05 49 ↑ごめん指導持ちトウ芝じゃなかったわ。何勘違いしてたんだろう。 -- (上のを書いた人) 2016-10-24 20 05 47 歳を取っても能力がほぼ下がらず維持してくれるので、亡くなるギリギリまで最前線で戦える。 -- (名無しさん) 2016-11-01 13 02 17 政治低+5をつけてやると有能な吸収合併要因になる。 -- (叛骨を持つ男) 2016-11-17 14 10 10 槍S、弩S、馬S、五虎将でSが3つあるのは、趙雲のみ。 特技の洞察は計略にかからず単騎でもOKだが、クリティカル系の副将と組むのも良い。 -- (名無しさん) 2017-01-31 21 30 52 成長が維持・短なので、50歳を過ぎると微妙に能力が下がる。 寿命までにそう大きく劣化する訳ではないが、政治を政治低1回でピッタリ70にしている場合、劣化によって69以下になって来るので、少し鍛えるか政治中を1つ入れるのも手か。 -- (名無しさん) 2017-03-25 08 45 39 政治の事績がないのに高すぎ。 -- (名無しさん) 2017-05-22 23 25 22 劉備の呉征伐に反対したり、大局を見る目はあったっぽい。 例えば関羽ならば、統治能力はあったけど、外交のセンスはあまり無かった様なので、政治が低めになってるし、そういったものも加味してこの能力なんじゃないだろうか。 -- (名無しさん) 2017-07-02 08 17 38 三国志7辺りだと、明らかに一騎打ちに補正がかかっていたりと、呂布ばりの優遇を受けていた。 戦、内政、登用と、なんでもソツ無くこなせる趙雲らしい能力値である。 -- (名無しさん) 2017-09-22 07 45 31 正史と演義で違いがあるのはともかく、正史と別伝で比べても全然違うから困る。別伝が無かったら全能力半減くらいしそう。 -- (名無しさん) 2017-10-09 23 26 03 別伝は全然違うっていうより、細かいところの活躍が書き込まれてる感じだと思うけどね。陳寿は元々あっさりした文しか書かず、閲覧できない資料もあり、晋王朝の支配下という時代的制約もあったからね。 もしそれが無くても、陳寿は関羽や張飛と趙雲を同じ伝に入れているので、彼らと同じぐらい蜀にとっては重要人物であること、それに見合う活躍をしていたことは間違いないと思うけどね。劉備が亡くなってから急に趙雲が出世したことも、それを物語ってると思うよ。 そういう訳で、半減まではしないと思うよ。 -- (名無しさん) 2017-10-10 08 39 41 いや、趙雲は武力以外全部半分以下で妥当 勿論正史準拠でだが -- (名無しさん) 2018-04-16 16 21 31 とにかく優秀。洞察つきで兵科適正も高く、能力も高い。 なにをやらせても仕事ができる。 逆に言えば敵から見ればそれだけウザい存在 魏や呉でやる場合は捕まえたら即処断しよう -- (名無しさん) 2018-04-17 17 15 10 まず陳寿が関羽たちと同列に扱った時点で能力のある人なのは間違いない。個人的武勇もあったろうけど、軍で活躍するのは統率も知力もなきゃ無理。 あと趙雲処断はいくら何でももったいなさすぎる。普通に捕虜にするか、捕虜にした部隊で連れ回して脱走不可の状況にして、あとは滅ぼしたら登用でしょ。 蜀は大勢力になるのは後半だし、魏にも呉にも優秀な人材はちゃんといるんだからそこまでやるほどではない。 -- (名無しさん) 2018-04-19 21 12 03 顔グラはドカベンの方が雰囲気あるな -- (名無しさん) 2018-09-04 22 01 12 孔明「あれこいつ神算効かなくね?これは敵に回すわけにはいかん、厚遇しよう」 結果、諸葛亮が最も信頼した将、趙雲爆誕 とか考えると洞察もしっくりくる -- (名無しさん) 2018-11-07 13 42 47 趙雲の年齢(生年)だけど、228年の第1時北伐のときに鄧芝が趙雲のことを「齢70にして」と 褒めているので、逆算すると158年生まれ前後の可能性が高い。劉備は161年生まれなので、 広く拡散している若武者・趙雲のイメージよりもずっと高齢であったと思われる。 関張はもちろん劉備より年下なので、五虎将軍のなかでは黄忠に次ぐ老将という ことに。 -- (名無しさん) 2019-11-28 10 02 57 >広く拡散している若武者・趙雲のイメージ 逆張りした横山先生 -- (名無しさん) 2020-08-29 21 49 32 横山先生の書いた時代にはネットもないし三国志の情報が ほとんど無くて苦労した、との談がある なので「かこうじゅん」だったり、「やせてる董卓」だったり・・・ 董卓は漫画に出してから馬2頭に乗るほど太ってるの知ったとかw -- (名無しさん) 2020-08-30 20 41 52 反計持ちと組み合わせると計略絶対跳ね返すマンに。実用性はあんまりない。 -- (名無しさん) 2020-10-01 15 04 15 強い -- (名無しさん) 2021-09-25 19 50 33 史実武将では関羽張飛呂布辺りの螺旋or一騎討以外ではまともに足止めすら出来ない上に統/武が異様に高く敵に回すと強過ぎてちびりそうになる 一方で自軍に引き入れると、強いのは間違いないのだがイマイチ火力などが物足りず弱体化したかの様な錯覚を覚えるスパロボ辺りの中ボスの様な武将 弓や騎兵も勿論良いが、折角の高統率、劉封か沙摩柯を副将に据えて最前列で殴り合いをさせるのが最も力を活かせるだろう -- (名無しさん) 2021-11-21 16 38 26 名前 コメント すべてのコメントを見る